Jobway

2018年3月
卒業の方向け

中小企業家同友会とは

同友会はどんな会ですか

同友会は、任意団体であり中小企業家が自主的に参加し、手作りの運営を心がけ、中小企業家のあらゆる要望に応えて活動するという特色があります。
また、同友会は、考え方や、社会的立場、業種、企業規模にとらわれず、大いに見聞をひろめ、企業の繁栄をめざそうとする中小企業家であれば誰でも入会できます。
会の財政は入会金、会費を中心とした会員からの収入で成立っています。
政治にたいする同友会の姿勢は、会の目的を達成するために、どの政党ともわけへだてなく接触しますが、会としては特定の政党と特別な関係をもたないようにします。会員個人の思想・信条の自由は当然のこととして保障されています。

同友会の3つの目的

  • 同友会は、ひろく会員の経験と知識を交流して、企業の自主的近代化と強じんな経営体質をつくることをめざします。(良い会社をつくろう)
  • 同友会は、中小企業家が自主的な努力によって、相互に資質を高め、知識を吸収し、これからの経営者に要求される総合的な能力を身につけることをめざします。(良い経営者になろう)
  • 同友会は、他の中小企業団体とも提携して、中小企業をとりまく社会・経済・政治的な環境を改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的・平和的な繁栄をめざします。(良い経営環境をつくろう)

同友会の活動

(1) 変化の時代に対応できる経営体質をつくり上げるための運動

  • 経営指針の確立(成文化)とその実践
  • 『人材は中小企業へ』をめざしての共同求人活動
  • 『共に学び、共に育つ』社員教育活動
  • 労使間の信頼関係をつよめ、全社一丸の企業づくりをめざす
  • 異業種交流・ネットワーク推進活動を全国的規模で行う
  • 障害者、高齢者、女性が職場で生き生きと働くための実践交流
  • たえず経営者としての自己研鑽にはげむ
  • 企業環境研究センター(研究センター)による調査活動

(2) 経営努力の報われる経営環境とするための運動

以下の要望を、政府各機関と、すべての政党に毎年お伝えすると同時に各地域においても地域活性化のために創造的な活動をしています。
  • 中小企業と地域が豊かになる金融及び税制の改革
  • 中小企業の市場を拡大するための当面の要望
  • 地域経済の振興と地域の教育・文化・福祉の向上
  • 中小企業と国民がのぞむ行財政改革
  • 地球環境保全、国際平和と日本の真の安全