就職活動トピックス

採否を決める基準

大企業でも中小企業でも、最初の出会いである第一回の企業訪問から、企業側がどのように応募者をふるいにかけていくか紹介しましょう。

  • なぜこの人物はこの会社を志望したのか、その動機に必然性と説得力があるか。
  • 努力の積み重ねをいとわず、向上心を持ち続けられる人間であるか。
  • この会社で力を発揮し、粘り強くがんばっていく気構えがあるか。
  • 学校の成績、サークル活動、ボランティアの経験など学生時代にやるべき事をしっかりとやってきた人か。
  • 健康状態はどうか。

このような条件で書類選考から採用決定の2倍くらいを選びます。この後、性格・職業適性検査、学カテストなどがあります。これらのテストを通して、協調性、情緒の安定性、積極性、指導力、職業適性を総合的に調べます。学カテストは常識を問う程度で、他の適性に比べてあまりウエイトは高くありません。

この段階でほぼ採用予定者は決まってしまい、採用予定者の2割増し位の人が本気で面接する対象者として残ります。一般に、競争率の高いところでは書類選考が、低いところでは性格、適性、面接のウェートが高くなります。